他人に合わせる人生から自分の願いに従う人生へ

本音を無視し続けていませんか?――現実を変える鍵は「未来の自分」を選ぶこと

 

■本音を無視すると人生は苦しくなる

「こうでないといけない」

「失敗してはいけない」

「人からどう思われるだろう」

という思考を多くの人が

優先しています。

 

その結果、

本当はやりたいことかどうかわからなくなる。

本当は望んでいない未来を受け入れる。

そんな状態になってしまいます。

 

しかし、本音は消せません。

無視し、抑圧した本音は、

違和感や苦しさとして現れます。

 

人生が苦しいと感じるとき、

その原因は環境ではなく、

自分自身の本音を置き去りに

していることかもしれません。

過去を思い出して後悔して言う女性


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■人生は誰かに評価されるためにあるのではない

いつの間にか、

人からどう見られるかを

気にしていませんか?

 

評価されたい。

認められたい。

失敗したくない。

 

他人の評価を人生の基準にするのは

過去からの自分の心の使い方のクセです。

 

過去はそれで良かった

でも、もう今ではそれは

使い物にならなくなっている

 

それを使い続けると

知らず知らずのうちに

自分の人生ではなくなっていきます。

 

人生は誰かに評価されるためにあるのではない。

 

願わくば、自分の人生を

自分自身が味わってほしいですし

困難があってもそれがだいご味なはずです。

 

だからこそ、

まずは自分自身が自分の味方になることです。

 

*関連記事*

[思い込みってどうやってできるの?]

 


本音は未来からのメッセージ

本音を大切にするというと

「好きなことをしよう」

「嫌なことをやめよう」

という話だと思われがちです。

 

しかし本音にはもっと大切な

役割があります。

 

それは

「本音は、自分が本当に向かいたい

未来を教えてくれるもの」

だということです。

 

例えば、

「もっと人の役に立ちたい」

「自由に生きたい」

「挑戦したい」

「豊かになりたい」

という思いが湧いてくる

ことがあります。

 

私たちはそれを、

「そんなの無理だ」

「現実的じゃない」

「自分にはできない」

と打ち消してしまいます。

 

しかし

その思いは不協和という

無意識の反応です。

 

この不協和が

自分が幸せになることに制限かけている

思考となっています。

 

本音は単なる願望ではありません。

自分が進みたい方向を示してくれる羅針盤なのです。

自信が無いのはやったことがないだけ。不安になるのは目標を持ったから。

*関連記事*

[目標を設定すれば不協和が生じる。]


■なぜ現実は変わらないのか

現実が望み通りでないとき

多くの人はこう考えます。

 

「やっぱり無理だ」

「まだ足りない」

「どうしたらいいんだろう」

「不安だ」

しかし、この思考こそが問題です。

 

なぜなら、

今見ている現実は、

過去の自分の思考や感情が

形になったものだからです。

 

つまり、

今の現実は過去の結果です。

 

今の自分にできることは

それを知って切り替えることです。

がっかりしたり、自分を否定したり

することではないのですね。

 

これはただ過去を繰り返すとなり

同じ現実を繰り返すだけなのです。


■過去の自分と今の自分を切り離す

大切なのは、

「今見えている現実=自分」

ではないと理解することです。

 

今の現実は、

過去の思考の結果です。

 

今の選択は未来を作ります。

今が過去になったときの

未来に今の思考が形になるのです。

 

つまり、

過去の自分と今の自分は違うのです。

ここを切り離せるようになると、

現実に振り回されなくなります。

自分のあり方は自分で決めると決意する女性


■願望実現の本質は「決めること」

願望実現というと

努力して手に入れるものだ

と思われがちです。

しかし本質は少し違います。

 

まず、

「受け取る」

と決めることです。

本当にそうなると決める。

 

そして

そうなった未来の自分なら、

 どんな気持ちでいるだろうか。

 どんな言葉を使うだろうか。

 どんな選択をするだろうか。

 そこに意識を合わせていくのです。


■焦点を当てたものが現実になる

人は見たいものを見ています。

 

不足に焦点を当てれば不足が見えます。

問題に焦点を当てれば問題が見えます。

豊かさに焦点を当てれば豊かさが見えます。

 

だから重要なのは、

現実を変えようとすることではなく、

現実を見ている自分の前提を変えることです。

 

人生の鍵は

「自分自身が持っている」

これを自覚し、そのように思考する

これだけで希望が湧いてきませんか?

 

それを自分の思い込み・前提にして

人生を歩んでいきたいものです。

 

意識のスポットライトが当っていることを体験する

*関連記事*

[「前提」があなたの現実を決めている]


■まとめ

ココロ

「現実を変えようとしていたけど、現実ばかり見ていました。」

アキ

「本音を無視しながら幸せになろうとしていたのかもしれないわね。」

ソウ

「現実は原因ではなく結果なんだ。」

ココロ

「じゃあ何を見ればいいんですか?」

ソウ

「自分が本当に望む未来だよ。」

アキ

「そして、その未来を生きる自分として今日を選ぶことね。」

ソウ

「人生は現実に振り回されるものではない。未来への意識によって再構築されていくものなんだ。」

 


★注意しておくこと

自分の幸せは

今の場所ではないどこかにある

と思って探すことをしても

見つからなかったけど

実は幸せの道は今この場所にあった。

 

青い鳥の話のように

ないと思っていたけど

実は一番近いところにそれはあった

 

これはよくある話で

ないと思っているから見つけられない

ということなのかもしれません。

 

本音に従って

イヤなことはやめてやりたいことを

やろうよと伝えた最後にこの話を

するのは何か矛盾していると

取られるかもしれませんが

 

今、自分がご縁していることは

意味もなくご縁はしていません。

 

どのような必要があり、

今の状況があるのか

試練も罰もないこの世界で

 

自分が選んだ環境を

ただ無駄をしたように見るのは

早計なので、まずは

そこをよく整理したうえで

環境を変えることに進むように

 

それを整理するのが

本当のメンターの役割なのです。

 

*関連記事*

[不都合に見える出来事の裏にあるものとは?]

 


この話に興味をもたれた方はこちらもご覧ください。

「現実を変えたい」

そう感じたとき、大切なのは“外側”だけではありません。

人は、無意識の前提によって

現実の見え方や選択に大きな影響を受けています。

 

だからこそ、認識や思考OSが変わることで

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