自分がどうにかしようとすることをあきらめてみたら
これまで
「どうにかしなければ」
「もっと頑張らなければ」
そう思って力を入れて
取り組んでみても
なかなか現実は動かない。
そんな思いを抱えていました。
意外に打開するときは
結局は誰かに助けられて
いることが多く
自分が何とかしようとする思いは
なんなんだと思う経験がありました。
コンテンツ
■ 自分の力が及ばないところで、すべては動いている
考えてみれば
自分の体一つとっても
すべての生命活動は
私の意志とは大半が関係なく
働いてくれています。
呼吸も、消化も、細胞の働きも——
すべて、
自分のコントロールの
外で行われていて
どうにかしようと思わなくても
今日も無事に私は生かされている。
そう考えたとき
「自分がなんとかしなければ」
という前提そのものが
逆に困難を招いているのでは?
と感じたのです。

■ 頑張るほど、見えなくなるものがある
ピンチの時に
人は「どうにかしよう」と
周りが見えなくなりがち
・置かれている状況
・人の真心
・自分の心 など
本来
無数の要素が組み合わさって
関係性の中で
現実は動いているのに
それをすべて無視して
「自分の力」で何とかしよう
とするから苦しくなる
のではないだろうか。
■ 今いる場所は、すべて必要な場所
状況が苦しいとき
「これではダメだ」
「もっと良い状態にしなければ」
と事態の改善を図りました。
しかし、やっていることは
「外」を変えようとしてきたんです。
変えられないものを変えようとした。
だから、
その時の状況が「苦しい」と
感じていたんだなと
今では理解できます。
変えようとする前に
今いる場所は、
自分の進化のために
絶対に必要な場所だと
向き合うことの方が重要。
プラスもマイナスもない
ちょうどいいものが
常に自分とご縁しているだけ。
プラスを求めようとしない。
プラスがあると思うから
同時にマイナスが存在する。
守ろうとすれば、敵が必要だし
解決しようとすれば、問題が必要になる。
だからこそ、こう決めてみる。
「自分でどうにかしようとすることをやめてみる」

■ ゆだねたときに生まれる安心
人から紹介されて
結果を出すことは、まだ力がない
自分の力だけで結果が出せる
ようになって一人前だ
私は以前
そんな考えを根底に持っていて
何件も紹介してくださる
人には感謝だけど
そんな自分を「まだ力がないな」
と思っていました。
私の中に
「価値は自分単体で証明するもの」
というような前提があって
何かに頼る行為は
受け入れがたかったところがありました。
しかし考えてみれば
この世は関係性の中で存在し
関係性の中で価値は生み出されている
これがこの世の真理です。

紹介してもらえる
そこには少なからず信用が存在し
そんな自分に価値があるはず。
そこに落とし込むことなく
自分で結果を出そうとした私は
「自分の価値を証明したい」
という思いがあり
さらにその奥には
「今の自分は価値がない」
という恐れに似た前提があった
だから、
自分でどうにかしようとしたわけです。
「どうにかしよう」とすることを
手放せば素の自分に戻る。
「ない」から頑張ろうとしたけど
「ある」ものを探せば
自分の価値を証明する必要は
なくなってしまいます。
今、持っているもので
誰しもが十分に戦えるものを
持っている、
心からそう思います。
そう思えることで生み出す安心が
そう思える現実を作り出していく。
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■ 力を注ぐべきは「問題」ではなく「喜び」
「欠点を直さなければ」
「問題を解決しなければ」
そういうマイナスをゼロにする
ことにエネルギーと時間を費やすより
喜びを生み出すことに力を注ぎたい。
「自分は欠けている足りない存在」
という前提があったなら
問題解決をすることを優先するでしょう。
しかし、前述のとおり
今持っているもので十分戦えるし
そういうステージしか
やってこないともいえるこの世で
恐れることはないわけで
しかし、
そう思えていないならば
足りないと思いながら
問題を解決しなければと思えば
繰り返す「問題」を体験し
安心して、喜びを得ることに
意識を向けていこうと思えば
「喜び」を体験するだろう。

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■ 一人一宇宙という視点
私たちが見ている世界というのは
外にあるようで自分の内にあります。
自分の前提というフィルターを通し
人はそれぞれ、違う世界を生きています。
頭の中で映像を映して
自分の考えを織り交ぜて体験している。
外にあるものや人は全部
自分のオリジナルな存在として
一人一人の頭の中に存在している
ゆえに
一人一宇宙といえるわけだけど
自分の体験する世界は
自分の考えで作られている
といえるのです。
だから
答えを外に求める必要はなくて
わからないことは、内側に問いかける。
必要な情報は、
必ず内側からやってくると
考えていいでしょう。

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■ 内側に意識を向けていく
外の出来事→感情→行動→結果
と思っているけど
前提(内側)→認知→行動→現実
となっている。
現実は、内側の投影です。
どうにかしようと
外を変えようとする前に
内側に意識を向けていく。
内側を掘り下げていけばいくほど
自分を認知し、現実との連動に気づく。
エゴという欠乏感を原点とした
欲求をもったところで
見ているところは「ない」ならば
望んだ結果は手に入らない。
視野が狭くなるばかりの
思考を使うことはやめて
内側に意識を向けているとき
自分の思考を使っていないから
いつもの不安や恐れをベースに
しなくなっていくわけです。

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■ あきらめることで、はじまる
自分を使って何とかしようとする
ことをやめたとき、本来の力が動き出す。
それは、もともと働いていたもの。
ただ、自分の「頑張り」によって
見えなくなっていただけです。
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■ 最後に
もし今、
頑張っているのに進まない。
どうにかしなければと
不安な状態にあるなら
「どうにかしようとすることを、あきらめる」
これを、一度だけ試してみてください。
そこから、
本当の流れが動き出します。
「もし“このままでは変わらない”と感じているなら、一度こちらも読んでみてください。」
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自分は誰にも傷つけられない
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・頑張っているのに現実が変わらない
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・人に頼ることに抵抗がある
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